イラストレーターのmakomo氏によるオブジェクト。
漂着物や古物などウミノイエの素材をボディに見立てて、その色やフォルムから着想したキャラクターの顔が栓のようにピッタリはまることで完成しています。
ボディに合わせて一点ずつ製作された各キャラクターの頭部はその色やテクスチャーの再現度も非常に高いため、ボディとの一体感も絶妙です。
ボディの容器に砂などを入れるとズッシリ重みのあるオブジェクトになります。
ボディ_漂着物(秋田県)
W85 × D85 × H240(mm)
*頭部は実際の栓のようにしっかりと固定されている訳ではありません
*ボディ部分に小さな穴などがある場合があるので砂などを入れる際はご注意ください