ウミノイエ店主による海の漂流物を使った立体作品。
漂流過程で偶発的に造形された漂着流木を、同じく海岸に漂着したプラスチック容器を使い切りの型にして作られたセメントベースが下支えしています。
異なる経緯を辿ってきた2つの要素が漂着物という共通項で結びついたオブジェクトです。
2023年に発表したコレクション「Sculptures」は時間や自然環境によって作り出された人為性が介在しない抽象造形物によるFinder’s Trophy。
流木は砂抜きと洗浄作業のみで二次加工は一切施していません。
ユニークかつ複雑なその造形やテクスチャーは観察するほどにその悠久の漂流プロセスを深く想像させます。
ripple marks / 砂紋
漂着物蒐集地_静岡県牧之原市
製作年_2026
W120 × D65 × H305(mm)
*1枚目の画像の構図でのサイズ
作者には、その立体的に浮かび上がった木目や色、表情が砂浜で見かける砂紋のように見えました。
*サイズはおおよその目安としてご参照ください
*上記サイズはベースを含めた全体のサイズです
*配送時は流木部分と下のベースを取り外してお送りします